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あなたはご存知ですか?不特法面前取引の魅力について解説します

不動産特定共同事業

不動産小口化投資のトモタク、トピックス更新を担当している桜井です。

 

今、何かと話題の不動産クラウドファンディングですが、不動産投資がインターネット取引によって手軽に出来て、少額から始められる投資として人気と知名度が赤丸急上昇中です。

 

不動産クラウドファンディングは、不動産特定共同事業における電子取引になりますので、各都道府県から許可を得た限られた事業者しか運営することができないため、オペレーションの面から見ても、そこを目指す業者が多いようですね。

 

一方で、不動産特定共同事業の面前取引は、不動産クラウドファンディングとは一線を画す立ち位置で、一部のコアな投資家さんに根強いファンがいるのも、事実であります。

 

面前取引と電子取引では出資申込み手順が全く違う

  

インターネットで全てが解決できる不動産クラウドファンディングと比べて、面前取引ではやや手間と時間がかかるということを投資家であるあなたは知っておくべきです。

 

投資対象のファンドが決まり、あなたの投資の決意が固まったところから、投資までの道のりが始めります。

 

不動産クラウドファンディングの申込み手順

 

不動産クラウドファンディングの利用手順は次の通りです。サービス事業者によって内容は若干変わりますが、大体の流れは同じです。

 

  1. 会員登録
  2. 本人確認
  3. 申込み
  4. 契約
  5. 入金
  6. 運用開始

 

1~6までの業務が全てインターネット上で完結できます。スピーディーにいけば、ものの30分程度で完結することになるでしょう。

 

もちろん、出資者側においてもシステムを上手に使いこなすことができるのと同時に、インターネットが使いこなせないと意味がありませんが、多くの投資家にとって利便性が高まるのは言うまでもありませんね。

 

不特法面前取引での申し込み手順について

 

一方、面前取引の場合はどうでしょうか。

 

不特法面前取引での申し込みの流れは以下の通りになります。

 

  1. 資料請求
  2. 資料受け取り(1‐3日のタイムラグ)
  3. 出資申込書の記入、郵送(1‐3日のタイムラグ)
  4. 契約書受け取り(1‐3日のタイムラグ)
  5. 契約書の記入捺印、郵送(1‐3日のタイムラグ)
  6. 出資金振込

 

こんな感じになります。

 

ネットのクラウドファンディング、アナログの不特法面前取引

 

インターネットで完結できる不動産クラウドファンディングに対して、不特法面前取引では、紙と印鑑による書面のやり取り、通信手段は郵送です。

 

書類のやり取りだけでも最低2往復が必要になります。時間にして最低でも1週間はかかるでしょう。

 

これが不特法面前取引の出資までの流れです。

 

手間と時間がかかるがそれでも根強い人気がある

  

不特法面前取引では、契約に紙と印鑑を用いて、通信手段は郵送です。

 

合理的に考えることで、それはとても効率が悪いと評する方も多くいるのではないでしょうか。

 

ですが、「お金関係のことに関してはインターネットで完結したくない」と考える方が一定数いるということもまた事実で、我々はそのことについても十分理解しなければならないのです。

 

そして、高額の出資を希望される方であれば尚更、その傾向が強くなります。

 

お金のコトなので、対面や面前での取引を希望される方は意外と多いです。

 

まだまだ、不特法面前取引は人気が高いのです。

 

信頼が担保できるという考え方に賛同

  

不特法面前取引を希望される投資家は、そこに何かしらに信頼性を求めているのではないかと私は考えています。

 

例えば、誰もが知っているような超大手企業や銀行、上場系のファンドであれば話は話は別ですが、一介の不動産クラウドファンディング企業に対して、何の警戒心もなく高額出資をして下さる方は稀です。

 

特に初回取引の投資家は、何らかの警戒心を抱きながら進めていくと思います。

 

「ちゃんと予定通り配当はされるのか?」「しっかりと運用はされるのか?」「出資した元金は大丈夫か?」

 

ここで、1回、2回と配当がきちんとあなたの口座に振り込まれれば、事業者に対する見方も大きく変わってくるはずです。このように、少しずつ信用を付けていかなければなりませんし、そういった意味で最初は、面前取引を希望される投資家さんが多いのも十分頷けます。高額投資に関してなら尚更だと思います。

 

面前取引は高額出資と相性がいい!?

  

不特法の面前取引は、高額の出資を検討している投資家との相性が特にいいものだと私は考えています。

 

そして、その一つのボーダーラインが100万円です。

 

節目の金額ということもありますが、100万円を超えるような出資をインターネットだけで完結するにはなかなか有機がいることでしょう。

 

しっかりと面談したり、電話やメールでコミュニケーションを取ながら投資判断される投資家も多くいます。

 

不動産クラウドファンディングでは、投資家の裾野を広げることが出来る反面、一人当たりの投資単価がどうしても下がる傾向にあります。

 

なぜなら、手軽に投資を始めることができる反面、多くの投資家は、高額の投資に関してインターネットのみで完結することを避ける傾向にあるということなのでしょう。

 

不特法の面前取引は、高額の投資との相性がよいのでしょう。

 

投資家にとって面前取引はどのようなメリットがある?

  

投資家にとっての面前取引のメリットをまとめると、次のようになります。

 

  • インターネットに詳しくない人でも、不特法に書面で申込みができる
  • 高額の投資をする際に安心感が得られる
  • セキュリティ面に不安がない

 

このようなメリットがあります。インターネットを活用して投資をすることに不安を感じいる人が一定数いらっしゃることは、私たちが考慮しなければならない点の一つです。

 

特に、高額出資をする場合においては、クラウドファンディングのような手軽さとスピード感だけが重要な要素になってはならないと思います。

 

じっくり投資商品を吟味して、大金を運用するに値するかを判断することはとても重要なのではないでしょうか。

 

不動産クラウドファンディング、不特法面前取引にはそれぞれメリットがあります。

 

それでも、不動産特定共同事業への認知度が高まっている中で、高額出資を望む投資家も増えています。そういった意味で安心につながる面前取引は、今後も十分な存在感を発揮すると考えています。

 

 

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