予定分配率(年利) | 5.00% (税引前) |
---|---|
募集金額 | 1,440万円 |
出資総額 | 1,600万円 |
劣後出資 | 160万円 |
募集口数 | 144口 |
出資額 |
1口10万円 (1口〜144口まで出資可能) |
運用期間 |
1年間 (2022年1月1日~2022年12月31日) |
出資方法<金額> | 書面契約型 *当ファンドは、書面でのご契約となります。 |
その他 | 1口から出資OK 抽選 インカムゲイン型 優先劣後 マスターリース契約 |
抽選 募集
<金額>
1,440万円<期間>
2021年12月1日20:00〜2021年12月31日0:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
緑と水の街、人情溢れる都内の豊かな街
トモタク10号ファンドは、戸建て2DKです。
竣工は1981年ですが、2015年にリノベーションされております。 2021年12月1日現在、満室稼働中。
戸建て住宅で隣を気にすることなく、のびのびと暮らせます。
横十間川や猿江恩賜公園で自然を感じることもでき、また、錦糸町まで足を運び、都内ならではの利便性や活気も感じることができる、魅力的な物件です。
所在地 | 〒135-0012 東京都江東区海辺6-5 |
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交通 | 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅 徒歩15分 東京メトロ東西線「東陽町」駅 徒歩18分 |
種別 | 事務所・居住 |
新築年月 | 1981年9月 |
構造 | 木造スレート葺2階建 |
全体戸数 | 1戸 |
敷地面積 | 34.64㎡ |
延床面積 | 48.0㎡ (1階24.82㎡+2階23.18㎡) |
用途地域 | 準工業地域 |
権利 | 借地権 |
建蔽率/容積率 | 60% / 300% |
備考 | 満室稼働中(2021.12.1現在) |
東京23区の東部に位置し、東京ビックサイトやダイバーシティ東京プラザ、豊洲市場がある江東区。砂町銀座商店街など、下町風情が漂う内陸エリア、多くの人が訪れる大型商業施設やデートスポットが豊富な湾岸エリアなど、数多くの魅力があリます。休日は区外の人々が集まリやすく賑やかながら、日本で最初の公園と言われる清澄公園、猿江恩賜公園などの緑も多く、癒やしと四季を感じることもできます。
また、江東区は子育て支援と住みやすさにも力を入れられ、子育て世代の移住者も増加。10年前から約10万人もの人口が増え、タワーマンションも続々建設。今後更に人口増加が予測されます。当ファンドの北側は下町で、比較的ファミリーが多く住むほっこりとした雰囲気の町並み。一言でいうと、マイナーだけど住みやすいベッドタウン。
南側は、街全体が区画整備された地形で、駅周辺には、区役所や免許センターといった公共施設もあリ、行政が整っています。
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2022年5月31日 |
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第2回 | 2022年8月31日 |
第3回 | 2022年11月30日 |
第4回 | 2023年1月31日 |
詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。