予定分配率(年利) | 7.00% (税引前) |
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募集金額 | 32,400万円 |
出資総額 | 36,000万円 |
劣後出資 | 3,600万円 |
募集口数 | 3,240口 |
出資額 |
1口10万円 (1口〜99口まで出資可能) |
運用期間 |
12ヶ月 (2025年5月15日~2026年5月14日) |
出資方法<金額> | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引(クラウドファンディング)です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
その他 | 1口から出資OK インカムゲイン型 優先劣後 マスターリース契約 償還時配当 出資上限あり 先着順 キャピタルゲイン型 |
先着 募集
<金額>
32,400万円<期間>
2025年4月21日12:00〜2025年4月30日12:00<振込期限>
2025年4月30日15:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
トモタクは、令和2年8月4日に不動産特定共同事業の許認可を取得し、サービスを開始しました。
以来、元本割れ・配当遅延はゼロ(2025年4月16日現在)という運用実績を継続しています。
これまでに累計100ファンドを達成し、累計調達額は100億円を突破しました。
【投資家を守る仕組み】
すべてのファンドで、10%以上の劣後出資による「優先劣後システム」を採用しています。
万が一、運用資産に損失が生じた場合でも、劣後出資者が先に損失を負担することで、投資家(優先出資者)の元本を守る仕組みです。
さらに、本ファンドでは、第三者とのマスターリース(サブリース)契約を締結しており、テナントの入居状況にかかわらず、安定した賃料収入を確保しております。
\CF97号限定キャンペーン実施中/
➀【対象者全員】30万円以上のご出資で「アマンド六本木店」の焼き菓子をプレゼント
②【抽選】50万円以上のご出資で老舗焼肉店「叙々苑」お食事券2万円分をプレゼント
③【対象者全員】トモタクファンズプログラム実施中
詳細は以下をご覧ください。
https://www.tomotaqu.com/topics/news/campaign-012/
【募集概要】
ファンド種類:ハイブリッド型ファンド
利回り:7.0%(インカムゲイン4.5%+キャピタルゲイン2.5%)
募集方式:先着順
募集期間:2025年4月21日(月)12:00 ~ 2025年4月30日(水)12:00
※募集は先着順のため、完売次第終了いたします。
最低出資額:10万円(1口)~
※大口ご検討の方はお問い合わせください。
出資金の振込期日:2025年4月30日(水)15:00
本ファンドは、「不動産特定共同事業法」に基づき運営される不動産クラウドファンディングです。投資家の皆さまからご出資いただいた資金をもとに、対象不動産を取得・運用し、得られる賃料収入や売却益を原資として分配を行います。
■トモタクCF97号(六本木)について
トモタクCF97号(六本木)は、インカムゲイン(賃料収入)とキャピタルゲイン(売却益)の両方を狙う「ハイブリッド型ファンド」です。
マスターリース契約により、年間約1,572万円の安定収益が見込まれており、運用期間中の予定分配を配当いたします。
・運用期間:2025年5月15日~2026年5月14日(12ヶ月間)
■契約中のテナントについて
本ファンドの対象物件には、居酒屋と会員制飲食店の2店舗が入居しています。いずれも、国内外から多くの人が訪れる六本木という立地を活かしたサービスを提供されています。
また、最寄駅(六本木駅)から徒歩2分という利便性の高い場所に位置しており、商業地域に指定されたエリア内にあります。六本木ヒルズや西麻布の交差点至近という、都内でも屈指の集客力を誇るロケーションです。こうした立地特性により、周辺には富裕層やビジネスパーソン、訪日観光客など、購買力の高い層が多く集まります。
※マスターリース契約により、入居状況にかかわらず一定の賃料収入が確保される仕組みを採用しています。
■マスターリース契約とは
トモタクでは、第三者との賃貸借契約による収益に加え、運用期間中にグループ会社とのマスターリース(サブリース)契約を締結しています。
通常、不動産投資においては、テナントの空室や賃料の滞納が配当のリスク要因となります。
インカムゲイン型ファンドの配当原資は、基本的に賃貸借契約からの賃料収入で構成されているため、空室が続けば収益が減り、配当の実施が困難になることもあるからです。
トモタクでは、投資家の皆様に対し、より安定的な配当と原資元本の保全性を実現するため、グループ会社とのマスターリース契約(サブリース契約)を採用しています。
この契約により、テナントの入居状況に関わらず、あらかじめ定められた賃料収入が保証されるため、配当の安定性が高まります。
この仕組みによって空室リスクが軽減されます。
■物件の広さ・特徴
構造:鉄筋コンクリート造 陸屋根 地下1階付6階建(地下1階部分:2区画が対象)
専有面積:①:29.30㎡(謄本上の床面積は29.30㎡となっておりますが、建築士が採寸した室内総床面積は54.1㎡となっております。)②:102.92㎡
特徴:地下物件ながら、前面道路から直接アクセス可能で、視認性が高く安心かつ地下感の少ない構造となっております。
■需要・市場性について
六本木エリアは以下のような特徴を持ち、高い市場性を備えています。
・外資系企業のオフィスが集積するビジネス中心地
・各国の大使館や富裕層が居住する国際的な住宅エリア
・六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど、高級商業施設が集まる街
・高いブランド価値を有するエリア
六本木には、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといったハイエンドな商業施設が立地しており、街全体に洗練されたイメージがあります。
特に、高級ファッション、ジュエリー、アートギャラリー、グルメレストランなどは、六本木の格式の高さと親和性が高く、顧客からの信頼を得やすい傾向にあります。ブランドイメージを高めたい企業にとって、非常に魅力的な立地にあります。
そのため、このエリアに店舗を構えること自体に大きな価値があり、物件そのものへの需要が高い傾向にあります。
また、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線など複数の路線が利用可能で、交通アクセスにも優れているため、集客のしやすい立地であることも大きな魅力です。
■配当の仕組みと流れ(ハイブリッド型)
1. 運用期間中は、マスターリース契約により毎月賃料収入が発生
2. 運用終了時に不動産を売却し、得られたインカムゲインおよびキャピタルゲイン(売却益)を最終配当として分配
3. 元本は運用終了後、翌々月末までに償還予定 ※元本の保証はありません。
運用実績・配当実績については以下をご確認ください。
・ファンド運用実績レポート(URL:https://www.tomotaqu.com/operation-report/3/)
・NEWSお知らせ一覧(URL:https://www.tomotaqu.com/news/page/1/)
【物件概要】
所在地:東京都港区六本木7-41-34
種別:店舗
構造:鉄筋コンクリート陸屋根地下1階付6階建(地下1階部分2戸が対象)
専有面積:①:29.30㎡(謄本上の床面積は29.30㎡となっておりますが、建築士が採寸した室内総床面積は54.1㎡となっております。)②:102.92㎡
築年数:昭和42年12月新築(メンテナンス実施済/共用部は良好な状態)
交通:「六本木駅」駅 徒歩2分
権利:所有権
用途地域:第1種住居地域・商業地域
【運用スケジュール】
運用期間:12ヶ月(2025年5月15日 ~ 2026年5月14日)
運用終了後、翌々月末までに最終利益分配金配当と元本償還を行います。
契約書には、運用終了後(最大)翌々月末までに償還と記載されていますが、実際にはそれほど長期間かかることはありません。過去の償還実績については、以下のリンクをご確認ください。
[NEWS お知らせ一覧] https://www.tomotaqu.com/news/page/1/
[ファンド運用実績レポート] https://www.tomotaqu.com/operation-report/3/
対象不動産の売却等が完了した場合、運用期間が短縮されることがあります。
また、契約期間内に対象不動産の売却等が完了しない場合、最大6か月を超えない範囲で契約期間を延長する場合があります。契約期間を延長した場合は、延長期間に応じた配当を行います。
※お申込にあたっては、契約成立前書面等を事前に入手・熟読のうえ、内容を十分にご理解いただいたうえでお手続きいただきますようお願いいたします。
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目18番6号 |
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種別 | 店舗 |
新築年月 | 昭和42年12月19日新築 |
構造 | 鉄筋コンクリート陸屋根地下1階付6階建(地下1階部分2戸が対象) |
敷地面積 | 1076.17㎡ |
専有面積 | B1:29.30㎡(謄本上の床面積は29.30㎡となっておりますが、建築士が採寸した室内総床面積は54.1㎡となっております。) B2:102.92㎡ |
権利 | 所有権 |
用途地域 | 第1種住居地域・商業地域 |
建ぺい率/容積率 | 60・80%/400・700% ※前面道路により制限有:382.4% |
備考 | 六本木グランドールB1・B2 |
【六本木について】
六本木は、東京都港区に位置し、国際色豊かで多様な魅力を持つエリアです。特に六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった大型複合施設があり、ビジネス・商業・文化の拠点として発展しています。高級ブランドのショップや洗練されたレストラン、カフェが立ち並び、国内外の観光客やビジネスマンが多く訪れます。
また、夜の街としても有名で、バーやクラブが充実しており、外国人も多く集う国際的なナイトライフを楽しめます。一方で、国立新美術館や森美術館など文化施設も充実しており、アートの街としての一面も持ちます。
交通の利便性も高く、東京メトロ日比谷線と都営大江戸線が交差する六本木駅が中心となり、都内各地へのアクセスも良好です。さらに、周辺には大使館が多く、インターナショナルな雰囲気が漂います。
近年では、スタートアップ企業やIT企業のオフィスが増え、ビジネスの中心地としての側面も強まっています。高級感と活気を兼ね備えた六本木は、最新のトレンドと多様な文化が融合する、東京を代表するエリアの一つです。
【観光スポットなど】
1. 六本木ヒルズ
六本木のランドマーク的存在で、高級ショップやレストラン、映画館などが揃う複合施設です。展望台「東京シティビュー」や「森美術館」もあり、アートや東京の夜景を楽しめます。
2. 東京ミッドタウン
商業施設、オフィス、ホテル、公園が一体となった複合施設で、高級感のあるショップやレストランが並びます。「サントリー美術館」や「21_21 DESIGN SIGHT」などの文化施設も魅力的です。
3. 株式会社イーダブルジー
TOMOTAQU(トモタク)の運営会社、株式会社イーダブルジーの本社です。
設立は2009年8月、不動産事業(売買・仲介・賃貸管理)をはじめとして、
・不動産コンサルティング業
・不動産特定共同事業
・損害保険代理業
・人材サービス
など、幅広く現在も事業を拡げております。
4. 国立新美術館
特徴的なガラス張りの建築が目を引く美術館で、国内外の多彩な企画展が開催されます。コレクションを持たず、常に新しい展示が楽しめるのが特徴です。
5. 森美術館
六本木ヒルズ内にある現代アートの美術館。国際的なアーティストの展示が多く、最先端のアートに触れられます。展望台「東京シティビュー」とのセット券もおすすめ。
6. 六本木けやき坂通り
冬のイルミネーションが特に有名な通りで、高級ブランド店やカフェが並びます。夜には東京タワーが美しく見えるフォトスポットとしても人気です。
7. 泉ガーデン
六本木の中でも落ち着いた雰囲気のオフィス&商業エリア。緑豊かな庭園があり、都会の喧騒を忘れてリラックスできる場所です。カフェやレストランも充実しています。
六本木は、都会的な雰囲気と文化・アートが融合したエリアで、訪れるたびに新しい発見があります。
【近年の注目スポットについて】
・チームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)
2024年に六本木の麻布台ヒルズに移転・リニューアルオープンしたデジタルアートミュージアムです。境界のないアート体験が特徴で、新作「Megalith Crystal Formation」や幻想的な「Bubble Universe」などが話題を呼んでいます。訪れるたびに異なるアートに出会える没入型施設として、国内外から多くの観光客が訪れています。
【交通アクセスなど】
六本木駅は、東京メトロ日比谷線(H04)と都営大江戸線(E23)が乗り入れる交通の要所です。
・各交通機関を利用したアクセス
【電車】
東京メトロ日比谷線:銀座・秋葉原・北千住方面へ直通
都営大江戸線:新宿・都庁前・飯田橋方面へアクセス
【バス】
都営バス・港区コミュニティバス「ちぃばす」運行
※六本木ヒルズ・東京ミッドタウン周辺までスムーズに移動可能
【タクシー】
渋谷・新宿・東京駅まで約10~20分
・主要エリアへのアクセス
東京駅:日比谷線で日比谷駅まで行き、JR山手線に乗り換え(約15分)
新宿駅:大江戸線で新宿駅まで直通(約10分)
渋谷駅:日比谷線で恵比寿駅へ行き、JR山手線に乗り換え(約10分)
羽田空港:大江戸線で大門駅へ行き、東京モノレールに乗り換え(約40分)
成田空港:日比谷線で上野駅へ行き、京成スカイライナーに乗り換え(約60分)
六本木駅は東京メトロ日比谷線(H04)と都営大江戸線(E23)が利用可能で、都内各地へのアクセスが便利です。
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2026年7月31日 |
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詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。