予定分配率(年利) | 8.00% (税引前) |
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募集金額 | 25,200万円 |
出資総額 | 28,000万円 |
劣後出資 | 2,800万円 |
募集口数 | 2,520口 |
出資額 |
1口10万円 (1口〜99口まで出資可能) |
運用期間 |
24ヶ月 (2024年12月25日~2026年12月24日) |
出資方法<金額> | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引(クラウドファンディング)です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
その他 | 1口から出資OK インカムゲイン型 優先劣後 マスターリース契約 先着順 長期運用 毎月配当 |
先着 募集
<金額>
25,200万円<期間>
2024年12月2日12:00〜2024年12月9日12:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
【募集概要】
種類:インカムゲイン型ファンド
募集方法:先着順
募集期間:2024年12月2日(月) 12:00から12月9日(月) 12:00まで
※募集は先着順のため、完売次第終了いたします。
出資金の振込期日:2024年12月9日(月) 15:00まで
最低出資金:1口(10万円)~
※100口(1,000万円)以上をご検討の場合はお問合せください。
≪トモタクCF84号(新潟)の特徴≫
・出口が確定しているEXITファンド ※すでに売却契約が締結済みです。
・想定利回り8%(年利)
・インカムゲイン型ファンド:毎月安定した配当を提供
対象不動産における賃貸借契約を基に、マスターリース契約を締結し、安定した収益を提供
・マスターリース契約:月額1,979,000円(2025年9月1日以降は月額2,929,000円)の安定収益を確保
・運用期間:2024年12月25日から2026年12月24日までの2年間
【トモタクCF84号(新潟)について】
★地域活性化プロジェクト★
投資家の皆さまから「長期運用型ファンドに出資したい」との多くのご要望にお応えし、本ファンドの運用期間を2年間に設定しました。
2年間、手間をかけずに資産運用を実現します。
本ファンドは、新潟・古町に位置する商業ビルを対象としています。
マスターリース契約を締結し、安定した収益を確保することで、毎月配当を行います。
なお、本ファンドはすでに売却先(出口戦略)が確定しているEXITファンドとなっています。
本物件は、新潟市の中心地に位置し、歴史的な街並みと都市の利便性が調和したエリアにあります。
本ファンドは、株式会社ベストウェイとの共同事業およびマスターリース契約により稼働率を向上させ、地域全体の活性化を目指すプロジェクトです。
物件取得後に大規模修繕を実施し、その後売却する事業計画となっています。建物全体の維持管理および機能性を向上させることで、賃貸需要のさらなる増加を図るとともに、長期的な運用における資産価値の向上を目指します。
★新潟・古町エリアの魅力★
新潟・古町は、明暦元年(1655年)にかたちづくられた町並みを今に残し、港町としての風情が感じられるエリアです。
対象ビルの周辺は賑やかな繁華街となっており、物件自体は飲食店を中心とした商業ビルとなっております。
【フェーズⅠ】土地建物の取得とインカムゲインの配当
本ファンドでは、フェーズⅠとして土地および建物を取得後、マスターリース契約により、安定的な賃料収入を確保します。
投資家の皆さまには、毎月8%(年利)の配当を行います。
≪ポイント≫
・交通アクセス
本物件は新潟駅から徒歩30分の場所に位置していますが、車やバスを利用すると約10分でアクセスが可能です。バス路線も多く通っており、国道116号線や主要幹線道路に近く、新潟市内外への移動が便利です。
・ふるまちモール
新潟駅周辺には商業施設が多く集まっていますが、本来の商業中心地は、駅から信濃川を越えた先に広がる古町エリアです。アーケード街の「ふるまちモール」は、江戸時代から続く歴史を持つ、県内最大級の繁華街として知られています。番町ごとにアーケードがかかり、それぞれで独自の色を出しています。「ふるまちモール」の中でも、異色の存在といえるのが5番町の「ふるまちモール5」。新潟市出身の漫画家、水島新司氏の代表作『ドカベン』などのキャラクター銅像が道沿い左右に7体並んでいることから「マンガストリート」とも呼ばれています。
・新潟再開発プロジェクト
新潟駅周辺や万代・古町といった新潟市の中心エリアでは、近年、急速に整備・再開発が進められています。その中でも注目を集めているのが、2023年9月に発表された「新潟三越跡地」に建設予定の超高層複合タワープロジェクトです。地上約150mの高さを誇るこの複合施設は、商業施設、オフィス、住宅を備え、県内最高層の建築物として新たなランドマークとなることが期待されています。
計画地は、新潟市が進める都心のまちづくりプロジェクト「にいがた2km」の一環として、古町地区内に位置しています。このエリアは幹線道路にも面しており、交通利便性が高い立地条件を備えています。さらに、古町地区はみなとまち文化が色濃く残る地域で、多くの貴重な文化財が集積しています。
【物件概要】
建築年:昭和63年2月新築
建物タイプ:鉄骨造陸屋根9階建
土地面積:564.31㎡
延床面積:2,930.07㎡
総戸数:67戸
【EXITファンドとは】
EXITファンドとは、すでに売却先(出口戦略)が確定している不動産ファンドのことを指します。通常の不動産投資では、物件の売却時期や売却価格が市場環境に左右されるため、運用期間や利益が不確定な要素を含むことがあります。しかし、EXITファンドでは、事前に売却計画が確定しているため、運用期間や収益が比較的明確である点が特徴です。
●EXITファンドのメリット
・リスク軽減
売却先が事前に確定しているため、一般的な不動産転売型ファンドよりも売却リスクが低くなります。
・収益予測の安定性
売却価格が確定している場合、予想される収益が明確であり、投資家にとって計画が立てやすくなります。
・運用期間の明確化
売却計画が確定しているため、運用期間が予め決まっており、資金の回収時期が見通しやすくなります。
・一般的なファンドとの違い
通常のファンドは、運用中に市場環境や不動産価格の変動を踏まえて出口戦略を検討します。一方でEXITファンドでは、運用開始時点で売却先や売却条件が確定しているため、出口に関する不確定要素が大幅に少ない点が大きな違いです。
【株式会社ベストウェイについて】
不動産開発事業をメインに展開。土地の仕入れ・設計・建設から物件管理・売却に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。不動産の社会問題や課題を解決するソリューション事業から新たな価値を地域社会に貢献する不動産の蘇生を目指すReValue事業など様々な不動産の課題・問題を解決し不動産価値の最大化目指します。
【インカムゲインとは】
不動産を保有していることで得られる収入のことを指します。具体的には、不動産からの家賃収入などが該当します。
インカムゲインは、資産を売却することなく継続的に得られる収入のことで、損失を出す可能性が低いとされています。これにより、安定した収益源を確保いたします。
トモタクのインカムゲイン型ファンドは、運用している不動産から得られる家賃収入などを投資家に定期的に配当するシステムです。安定した収益を求める投資家に人気があります。
【マスターリース契約とは】
お客様への配当は、賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。
トモタクでは、出資元本の保全性を高めると同時にお客様への配当をより確実なものとするために、運用期間における第三者とのマスターリース(サブリース)契約を締結しています。これにより、空室による無配当のリスクを抑制し、お客様に安心して投資していただけるような商品を提供することができます。
【フェーズⅡ】大規模修繕工事と売却計画
フェーズⅡとして、2025年9月頃から、大規模修繕工事を実施する予定です。この修繕工事に必要な資金は、追加で募集する予定です。
修繕工事完了後、物件を売却する事業計画となっています。なお、すでに売却先が決定しており、2026年12月25日までに売却を行う契約が締結済みです。
【出資の募集と対象不動産の取得に関する事項】
・申込期間は、2024年12月2日(月) 12:00から12月9日(月) 12:00までといたします。
・当該期日までに出資総額に達した場合には、本事業者の判断で募集期間が短縮されます。また、当該期日までに完売とならない場合は募集期間を延長する場合があります。
所在地 | 〒951-8065 新潟県新潟市中央区東堀通八番町1415番地3・1416番地5・1416番地3・1416番地6 |
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種別 | 店舗(一棟ビル) |
新築年月 | 昭和63年2月新築 |
構造 | 鉄骨造陸屋根9階建 |
総戸数 | 67戸 |
敷地面積 | 564.31㎡ |
延べ床面積 | 2930.07㎡ |
権利 | 所有権 |
用途地域 | 商業地域 |
建ぺい率/容積率 | 80%/600% |
【新潟県新潟市について】
新潟県は、日本海に面する北陸地方最大の県です。面積は約12,584㎢で、全国では5位の広さとなっています。
新潟県の県庁所在地である新潟市は、日本海に面した政令指定都市で、北陸地方最大の都市として、豊かな自然と産業、農業や酒造などの伝統産業が盛んで、観光地としても注目されています。
新潟は日本有数の「米どころ」として知られ、農業産出額のおよそ6割が米で、作付面積や収穫量、農業産出額は全国1位を誇ります。特に「コシヒカリ」が全国的に有名で、気候や地形などが米づくりに適しており、用水路の整備や栽培技術の研究などが進められた結果、最適な条件を作り出しています。米を活用した加工食品や日本酒も特産品として人気です。
【へぎそば】
へぎそばは、新潟県魚沼地方が発祥とされ、魚沼地域の豊富な雪解け水で育てられたそば粉を使用しています。
「へぎ」とは、そばを盛り付ける際に使用される木製の器の名前で、木材を薄く削った「へぎ板」で作られる器に盛られることから「へぎそば」と呼ばれるようになりました。
盛り付けは、そばを一口サイズに美しく整えて並べる「手繰り」という技法が使われ、見た目にも美しいのが特徴です。
【萬代橋】
日本一の大河「信濃川」に架かる石づくりの萬代橋は、美しい連続アーチが特徴的です。花崗岩や御影石で化粧が施され、風格を漂わせながら洗練された雰囲気を放っています。
1929年に架け替えられた現在の三代目萬代橋は、2004年7月に国の重要文化財に指定されました。国道にかかる橋梁で重要文化財に指定されたのは、東京の日本橋に次いで2番目となります。
主要な交通路のため車が多いですが、広い歩道が整備されており、歩いて渡ることもできます。
新潟まつりや花火大会など、地元のイベント時には多くの人が集まる場所となっています。
【新潟市水族館マリンピア日本海】
新潟市中央区に位置する、新潟市の代表的な観光施設の一つです。敷地面積は約40,000㎡、建物延床面積11,500㎡、水量3,000㎥で、展示生物は地域性の高いものからエキゾチックなものまで多様な分類群の水族約600種2万点を擁する総合水族館です。そのスケールの大きさや、日本海をテーマにした展示が特徴で、家族連れや観光客に人気を集めています。
館内には触れて生き物を体感できる体験水槽、ライブラリー、標本展示コーナーがあり、アクアラボでは水族について楽しく学べる「体験プログラム」を日替わりで毎日開催しています。
観光地としての魅力はもちろん、地域活性化や教育的価値も兼ね備えた施設となっています。
【アクセス】
東京駅から新潟駅まではJR上越新幹線で約2時間と、首都圏からのアクセスの良さから出張や観光で訪れる方々にとっても魅力的なロケーションです。
本物件は、新潟駅から徒歩30分の場所に位置していますが、車やバスを利用すると10分で駅へ向かうことが可能です。このため、観光客やビジネス利用者にとってもアクセスが良好で、幅広い需要が期待できます。
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2025年3月31日 |
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第2回 | 2025年4月30日 |
第3回 | 2025年5月30日 |
第4回 | 2025年6月30日 |
第5回 | 2025年7月31日 |
第6回 | 2025年8月29日 |
第7回 | 2025年9月30日 |
第8回 | 2025年10月31日 |
第9回 | 2025年11月28日 |
第10回 | 2025年12月31日 |
第11回 | 2026年1月30日 |
第12回 | 2026年2月27日 |
第13回 | 2026年3月31日 |
第14回 | 2026年4月30日 |
第15回 | 2026年5月29日 |
第16回 | 2026年6月30日 |
第17回 | 2026年7月31日 |
第18回 | 2026年8月31日 |
第19回 | 2026年9月30日 |
第20回 | 2026年10月30日 |
第21回 | 2026年11月30日 |
第22回 | 2026年12月31日 |
第23回 | 2027年1月29日 |
第24回 | 2027年2月26日 |
詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。