| 予定分配率(年利) | 7.00% (税引前) |
|---|---|
| 募集金額 | 19,800万円 |
| 出資総額 | 22,000万円 |
| 劣後出資 | 2,200万円 |
| 募集口数 | 1,980口 |
| 出資額 |
1口10万円 （1口〜99口まで出資可能） |
| 運用期間 |
15ヶ月 （2024年4月25日～2025年7月24日） |
| 出資方法＜金額＞ | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引（クラウドファンディング）です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
| その他 | 1口から出資OK 抽選 優先劣後 償還時配当 出資上限あり キャピタルゲイン型 長期運用 |
抽選 募集
＜金額＞
19,800万円＜期間＞
2024年4月10日12:00〜2024年4月17日12:00＜振込期限＞
2024年4月19日15:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。（許可番号／東京都知事133号）
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3％を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
【募集概要】
種類：キャピタルゲイン型ファンド
抽選申込受付期間：2024年4月10日(水)12:00から4月17日(水)12:00まで
抽選結果発表：2024年4月17日(水)15:00
振込期日：2024年4月19日(金)15:00まで
【トモタクCF64号（RERESO 元箱根I）について】
日本屈指の観光地『元箱根』の土地を対象としています。
この度、CF60号・CF61号（元箱根プロジェクトⅠ・Ⅱ）に続き、元箱根でまとまった土地を取得しましたので、そのエリアに宿泊リゾート施設の開発を計画しています。
現在、インバウンド需要の増加や宿泊事業の活性化に伴い、人気の高い箱根エリアでの開発を進めています。
CF60号・CF61号の募集が好調であったことから、箱根エリアの魅力を改めて確認しました。
周辺では、東急ハーベストの新規オープンが予定されており、さらに、外資系のホテル（バンヤンツリー）の開発も計画されているなど、注目を集めています。今後、更なる需要の増加が期待される中、温泉や自然を楽しめるアクティビティを取り入れた施設の展開を予定しています。
【キャピタルゲイン型ファンドとは】
事業資金として、用地取得や建築費用などを投資家様から募った資金で不動産を購入し、その物件を売却することで売却益の獲得を狙います。得られた売却益から出資元本の返還と利益分配を行います。
本ファンドは、フェーズIとして、土地購入費、設計費、伐採伐根費等の整地費用等の資金を募集いたします。土地取得後に建築確認などを行い、フェーズⅡでは、宿泊リゾート施設の建築費等の募集を予定しています。また、宿泊リゾート施設を運営しながら売却を行う事業計画となります。
運用期間は15ヵ月を想定していますが、対象不動産全部の売却等が完了した場合は、本契約の契約期間が短縮され、売却が完了しない場合は6か月を超えない範囲で本契約の契約期間を延長する場合があります。予めご了承ください。
≪計画する宿泊リゾート施設の概要≫
天然温泉を引き込んだ、インバウンド向けのユニークな自然体験の提供を体感できる宿泊リゾート施設（3棟6部屋）の建築・運営を予定しています。また、全国にホテルやレストランなどの飲食店舗を展開する企業との協業も予定しております。
パートナー企業や詳細は最終調整中のため、決定次第共有いたします。
【出資の募集と対象不動産の取得に関する事項】
抽選受付期間は、2024年4月10日(水)12:00から4月17日(水)12:00までといたします。
・当該期日までに出資総額に達した場合には、本事業者の判断で募集期間が短縮されます。また、当該期日までに完売とならない場合は募集期間を延長する場合があります。
【トモタクCF64号ご当地返礼キャンペーン】
当社公式X（旧Twitter）（https://twitter.com/tomotaqu）にて、お申込いただいたお客様の中から抽選で50名様に燻製工房然「燻し醤油＆燻製おまかせセット」が当たるキャンペーンを行います。
当キャンペーンは、トモタクCF64号に抽選申込いただいた方を対象とさせていただきます。
株式会社イーダブルジーは、「リゾート」と「ファンディング」を組み合わせた、新しいリゾートファンド事業プロジェクト「RERESO（リリゾ）」をスタートします。
「The Real Resort」をコンセプトに、未来の資産をリアルに創造しながら、もっと身近に楽しむことができる本物のリゾート体験を暮らしのそばに提供します。
これまでにない多彩なリゾートのかたちが生まれる瞬間にぜひお立ちあいください。
■ プロジェクト概要
「RERESO（リリゾ）」では、さまざまなパートナーとのコラボレーションにより多彩なリゾートのかたちをどんどんご提案していきます。お好きなプロジェクトへのご投資をとおして、これまでにない新しいリゾート体験をぜひお楽しみください。
パートナー情報は、確定次第、随時お知らせします。
| 所在地 | 〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根字大芝103番243、103番222番、103番558番、103番559 |
|---|---|
| 交通 | 「箱根 駒ヶ岳ロープウェー箱根園」駅 車で約9分 |
| 種別／地目 | 土地／山林・宅地 |
| 土地面積 | 1396.76㎡ |
| 建ぺい率・容積率 | 20％・40％ |
| 用途地域 | 第２種低層住居専⽤地域 特別⽤途地区：第2種観光地区(緩和規定/旅館・ホテル建築可) |
| 権利 | 所有権 |
【箱根（元箱根エリア）について】
箱根エリアは、「箱根湯本」、「強羅」、「仙石原」、「芦ノ湖」のエリアに大別されますが、中でも「芦ノ湖」に近く、源泉に恵まれながらも未開拓の土地として注目されているのが「元箱根」エリアです。
元箱根は、富士山の眺望で知られる田園地帯で、富士山の絶景を楽しむことができます。また、ロープウェイで駒ヶ岳山頂へ登り、神社に参拝したり、独特な外観の「海賊船」で芦ノ湖をクルーズすることも可能です。湖畔には公園や温泉リゾート、茶屋が点在し、趣深い箱根神社や、皇族のかつての夏の避暑地である恩賜箱根公園もあります。
さらに、元箱根エリアでは、会員制リゾートホテルで有名な大手ホテルが2024年秋に開業予定で、建設が進められています。この開業により、より多くの観光客が訪れるエリアになると注目されています。
【有名な観光スポット及び施設】
≪芦ノ湖≫
箱根の象徴的な湖で、遊覧船や海賊船によるクルージングが楽しめます。晴れた日には、湖面から富士山を望むことができます。
≪箱根神社≫
箱根の自然に囲まれた歴史ある神社で、SNSでよく見かける赤い鳥居が目印です。1260年以上の歴史を持ち、関東屈指のパワースポットとして知られています。近年では縁結びのスポットとしても女性に人気です。
≪旧東海道 箱根宿の杉並木≫
江戸時代初期に植えられたと言われる樹齢400年近くの杉が400本、元箱根から恩賜箱根公園まで約500メートルにわたって連なる美しい杉並木です。
≪成川美術館≫
日本画専門の美術館で、日本画の魅力を国内外に広めるため様々な展覧会を開催しています。年に3回の展示替えで、収蔵する現代日本画の秀作を紹介しており、展望ラウンジ・カフェからの芦ノ湖・富士山の景観が人気です。
≪大涌谷≫
活火山である箱根山の火山活動を間近に感じられるスポットで、黒たまごなどの名物も楽しめます。ロープウェイからの壮大な噴煙地は大涌谷のシンボルで、多くの観光客が訪れます。
≪箱根園ゴルフ場≫
富士山と芦ノ湖を望む傾斜地で、絶景を楽しみながらプレイできます。近隣には温泉宿があり、会社のイベントやプライベートでの利用に人気です。
≪箱根関所≫
江戸時代に設けられた歴史的な関所で、当時の雰囲気を感じられる観光地です。
≪箱根ロープウェイ≫
元箱根から大涌谷への壮大な景色を楽しむことができ、箱根の自然を一望できます。
【アクセス】
箱根エリア内での移動には箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、バスなどが便利です。
また、各方面からの主要なアクセス方法と時間は以下になります。
≪東京からのアクセス≫
電車: 小田急線の特急ロマンスカーを利用し、「新宿駅」から「箱根湯本駅」まで約85分です。バス: 新宿駅西口から箱根湯本駅までの直行バスがあり、約2時間です。
≪横浜からのアクセス≫
電車: 東海道線で小田原駅まで約40分、小田原駅から箱根登山鉄道で箱根湯本駅まで約40分。バス: 横浜駅東口から箱根湯本駅までの直行バスがあり、約1時間30分です。
≪名古屋からのアクセス≫
新幹線: 東海道新幹線で名古屋から小田原駅まで約1時間40分、小田原駅から箱根登山鉄道で約40分。
≪大阪からのアクセス≫
新幹線: 東海道新幹線で新大阪から小田原駅まで約2時間30分、小田原駅から箱根登山鉄道で約40分。
投資予定金額
| 銀行定期 | TOMOTAQU | |
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
|
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
| 第1回 | 2025年8月21日 |
|---|
※ 上記はあくまで想定日であり、運用終了日が確定した後に変更となる場合がございます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク（損失発生要因）について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書（匿名組合型）契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化（本事業者の破産等）によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています（民法第717条）。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、６ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、６ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。
